5㎞タマゴからコダックが生まれましたｖ
トレーナーレベルがまだ低いので、ポケモンの個体値を気にする時代ではありません。
今タマゴを孵化させる理由は、「タマゴが持ち切れなくなる」「少しでも図鑑を埋めたい」の2点ですね。
コダックは、無事ゴルダックも野生でげっとできたので、無理して進化させる必要もなかったり。
それにしても、コダックは憎めない顔してますよね～。
ポケモンGOでは、図鑑埋めに欠かせないタマゴですが、その先の世界では、「野生産より強くなる」という利点もあるようですね。
前後しちゃいますけど、それにはトレーナーレベルも関係しているようです。
なので、10kmタマゴはトレーナーレベルが上がるまで取っておいたほうが良い、という説も。
また、コスト面を考えると、長い距離のタマゴで「ふかそうち」を使ったほうが良い、という話もありますね。
1回の消費を短い距離で使うのはもったいない、という事だと思います。
無限装置は、短距離を数回してOK、という事ですね。
この辺は、厳密にはその時の各自の都合やお好みで、良いような気がしますけど、頭の良い人はいろいろ考えて遊んでいるのを、いつもすごいなーと感心させられます。
バトルに無縁なジャスミンは、強いポケモンを手に入れても、ジムでバトルするなんて想像もつきませんが、いつかブームが落ち着いて近所のジムが無人になったら・・・、その時に強いポケモンがいたら置く事ができるかな～、なんてｗ
超先の話ですね。
でも、そんな事もあるのでタマゴはいっぱい孵化させたいなーと思います。
