はじめてタマゴを孵しました!
生まれたのは、オニスズメでしたw
ポケストップでタマゴをもらっていましたが、実はすぐにどうしたらいいのかわかりませんでした。
そして、タマゴはどこにあるんだろう、と探したら「ポケモン」の中に「タマゴ」としてページがありました。
そこには9個までしか持てない事がわかるように表示されています。
これは、どんどん孵化させないと? 勿体ない!?
でも、持ってるだけで生まれるのかな・・・?
と疑問に思っていたら、なんと「ふかそうち」にタマゴをセットしないといけないんですね><
そんなの持っているのかな、と思ったら道具の中に「ムゲンふかそうち」というのがありました。
これは、皆最初から持っているんだと思います。
そこで、最初に選んだのは距離の短い2kmのタマゴでした。
それで生まれたのが、オニスズメでしたw
やっぱり距離とレア度って関係あるのかなぁ。
ちなみに、タマゴの歩きをカウントするには、ポケモンGOの画面になっていないとダメだそうです。
(バッテリーセーバー中はOK)
まあ、今歩いている時といえばポケモンGOが立ち上がっていますから、問題はありません。
早速、次のタマゴをセットしようとしたら、いつのまにか「ふかそうち」(3回まで)を持っていました!
ラッキー!
ポケストップでもらった記憶はないので、レベルアップのご褒美でしょうかね。
何せ、外で見ているので、スクショを撮り忘れたり、良く見ていなかったりして、わからないのですよねw
ぼうけんノートも、レベルアップの事とかは記録されないしw
ともあれ、せっかくなので、2つセットしてみました。
5kmと10kmです。
本当は、10㎞2個にしてみたかったんですが、さすがにいつ生まれるかわからないので・・・。
ちなみに、スマホをいじった限りでは、タマゴを捨てる事はできませんでした。
これまでの本ゲームでのタマゴはほぼ何が生まれてくるかはわかっていて、楽しみなのはその、ステータスにありました。
でも、ポケモンGOでは、そもそも「何が生まれてくるかわからない」という純粋な楽しみがあるんですね。
だけど、ポケモンが揃っていれば揃っている程、「こんなに苦労(歩いた)したのに持ってるやつ~」という事になっていくので、のんびりやらないと、ストレスになりそうですね><
ジャスミンはまだまだ、図鑑が埋まっていないので、期待しちゃいますけど!
(初の孵化がオニスズメでしたけど!!)