昨日は早起き(寝坊しないように緊張してて5時前には起きちゃった)して、実家に帰り、ポケGOの様子を探りました。
実家あるあるとして、当社比田舎です。
だからあんまり期待はしていませんでした。
それよりも、車での移動中です!
車中での初ポケモンGOでしたが、走っていてもポケストップ・チェック、ポケモンゲットってできちゃうんですね!
ただし、別ゲーのごとく、忙しいですけど!
そして「近くの~」は機能しないと言って良い感じですが。
ポケストップ・マニア? としては、タッチできるポケストップは取りこぼし無く行きたかったので、ポケモンが出てきても無視するようにしていました。
それでも、難しいくらい、結構あちこちにポケストップがありました。
途中、見慣れないポケモンの姿に慌ててタッチ!
うほーい、初コイルだー!
これはなんとでも捕まえなきゃ! とズリの実+スーパーボールで挑みましたが、飛行系って当てるの難しいのはデフォなんですかね?
この間も移動はしているので、ポケストップどんどん通過しちゃうよ~、と焦りつつ。
6個くらい投げてやっとゲット!
これで今日の仕事は終わった・・・。
後は、ポケストップを1つでも多く回れればいいや。
と、控え目に思っていましたが、本当にこれがピークでしたw
まず、実家付近の様子。
駅は一応JRなので、想像よりもポケストップがあって、「駅はさすがに駅か」と思いました。
ここからは、せっかくなので家まで歩きました。
普通に歩いても20分はかかりますが、ポケGOしつつなので30分くらいかかったかな?
まあ、たまたま1度通るだけの道なので、運もあると思いますが、ポケストップがある割には、ポケモンに出会わない。
そう、ルアーがあまり垂れ下がってないんですよね。
でも、途中クサイハナのシルエットに震え、これは探さないと! とまったくポケGO知識のない道をウロウロしましたが、さすがに見つけられませんでした。
とにかく想像以上にポケストップはありました。
よくよく考えたら、文化的なものが多く残っている・・・田舎ならではの恩恵かも。
でもさすがに駅からどんどん遠ざかり、実家の付近は寂しい物だろうな、と思ったら、そうでもない。
むしろポケストップ回ってたらなかなか実家にたどり着かない気もするほど。
イングレスでこのエリアの人、がんばってくれたんだなーと、感謝を覚えました。
でも、普段いないから、あんま関係ないや。
そして、問題の実家は・・・。
え、今の家よりポケGO環境いいじゃん!
家に入る前に、向かいの道でポケモン出てるし。
すぐ側にポケストップとジムあるし。
家の壁ギリギリにいったら、アクセスできそうな感じ。
(1回だけジム戦できたけど、GPSギリギリみたいですぐ落とされた)
夢のお家でルアーも出来るかもしれない!!
てな事を1人でやってたら、ゲームは「どうぶつの森」しかやった事のない母親が「ちょっと見てみたいわ」と言い出したので、じゃあちょっと外行こう、と母親と近所をポケGOしに行きましたw
親孝行しつつ、片隅ではうへへ、場所も違うんだからご新規さんでも見つけられないかな、と邪な気持ちを持ちつつ・・・。
シルエットとしては初めてじゃないけど、ご新規コクーンが出てきました!
ビートル! 今すぐ進化するんだ!
母親と一緒に、あっちじゃないこっちじゃないとウロウロするも、やっぱりポケGO的土地勘がないと、厳しいですね~。
しかも、地図の読めない女2人。
母親は地元だとはいえ、やっぱり「この××(ポケストップ)ってあっちの道?」って聞いてもわからない。
そう、そんなもんですよね。
こんな探検隊がいきなりお目当てに出会えるのは、よっぽど運がいいか、道がわかりやすいか。
なんせ古い町並みで入り組んでいますから、あちこちに分岐があって、こりゃわからん状態で、お手上げでした。
それにしても、やっぱりタイミングのせいか野ポケモンにほとんど出会いませんでした。
母親も捕まえる所見たい、と言っていたのですが、ミニリュウにあっさり逃げられたのを見せられたくらい・・・。
ポケストップも、今までの感覚では、ルアーがなくてもある意味、固定ポケソースみたいな感覚だったんですが、しーーんと静まりかえっていましたよ。
ルアーの恩恵でそう思えていたのかもしれませんね・・・。
もちろん、たまたまの可能性もありますが、それでも家に戻り、コイキング達のお約束のお出迎えを受けると、恵まれてるなーと改めて思えるようになりました。
すぐ消えちゃったけど、ウツドンのシルエットも。
家の近くは水の都だけど、実家の近辺は、草系が豊富なのかな?
普段遠出をしないので、今回はちょっと土地の違いみたいなのが実感できて、面白かったです。
でも、せっかく遠出したのに収穫が「コイル1匹」ってのも、かなり危なかった・・・。
ギリギリすぎですね。
そそ、帰りの車中でも同じエリアでコイルが出ていましたw
当たり前かもしれないけど、なんか面白い。